〒112-8562 東京都文京区後楽1丁目3−61 | |
水道橋駅すぐの場所に位置するシティホテルの特別プランです。 朝食はメニュー豊富なブッフェが楽しめ、アトラクション券や館内利用券も付いているので、ホテル周辺だけで楽しむ事が出来ます。 【部屋】ツイン以上は33㎡、シングルは26㎡と余裕のある広さ。 眺望はドーム側、皇居側がありあます。※希望はお伺いしますが指定不可 【食事】夕食は、近隣に多種多様なレストランがある地域なので困りません。 館内利用券が可能なお店:「リラッサ」「ホテルショップ」など 長嶋茂雄氏が通った「後楽園飯店」、最上階「アーティストカフェ」もお勧め 朝食は「リラッサ」でバイキング。小皿や取分け提供しているので安心。 【周辺】東京ドームシティが併設され、今回はアトラクション3回券が付いています 大人同士でもお子様連れでもみんなで楽しめる約20種。 徒歩圏内には、「小石川後楽園」があり春には桜、秋には紅葉は楽しめます。 神楽坂やお茶の水も徒歩圏内です。 |
〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山601番地 | |
熱海ビーチライン沿いに位置し、目の前は相模灘という好立地に建つ全室オーシャンビューの温泉旅館。熱海でも海の前に遮るものがない宿は数える程しかなく、走り湯の源泉脇という由緒正しき場所でもあります。 【部屋】全室オーシャンビューで、部屋は広めに取られています。 今回のプランでは、リニューアルしたDXツインや和洋室がお勧め! 【温泉】走り湯の源泉脇という好立地にある旅館なので、泉質も自信があります。 大浴場や展望露天の他、3つの貸切露天風呂も無料で楽しめます。 ラウンジで飲物サービス(14:30-17:30 ソフトドリンクのみ) 【料理】お料理にも定評のある当旅館。ただ、やはり温泉旅館は料理が多すぎる… という事で、料理少なめプランをご案内させて頂きます。 【観光】熱海は意外と宿の往復しかしない方が多いのですが、名所が揃っています。 源頼朝ゆかりの伊豆山神社、来宮神社、起雲閣、梅と紅葉が美しい熱海梅園 少し足を延ばし、MOA美術館、アカオガーデン、真鶴半島などもお勧め |
〒410-2132 静岡県伊豆の国市奈古谷655 | |
熱海の次の駅・函南にある知られざる名湯・畑毛温泉。 コストパフォーマンスがいい旅館で、手軽に温泉でのんびりする事ができます。 箱根や熱海の旅館で同じグレードを求めると、結構高くつきます! 【部屋】基本が洋室なので、年配の方にお勧め。ご家族連れには和室や、和洋室も! 【温泉】畑毛温泉の自家源泉を持つ旅館です。ここの温泉地は“ぬる湯”が特徴です。 35度から5度ずつ違う3つの浴槽を楽しめ、ゆっくり浸かる温泉。 【料理】お料理はいたってスタンダードですが、温かい物は温かく楽しめます。 【観光】敷地内に陶芸工房があって、宿泊者は体験割引があります。 近隣に2022年大河ドラマで話題の源頼朝と北条政子ゆかりの地が点在。 沼津や三島にも近いので、観光に困る事がありません。 沼津漁港、三嶋大社、クレマチスの丘、かんなみ仏の里美術館など。 |
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛16-45 | |
【館内】 鳴門海峡を望む全室オーシャンビュー。 バルコニーからは、朝陽をはじめ、時間ごとに表情が変わる海と空をお楽しみ頂けます。 館内では、毎晩開催される阿波踊りが人気で、踊りたい人は一緒に踊る体験もできます。 【お風呂】 最上階8階の展望風呂と、1階の露天風呂の2種類のお風呂がお楽しみ頂けます。 いずれも温泉で、部屋のタオルを持って行かずに楽しめるのが嬉しい点です。 【料理】 地の山海の幸を愉しむ、趣向の違う5つのレストランがあります。 近くで獲れる鳴門鯛は絶品、淡路島の希少なトラフグや、淡路牛などのブランド牛も食べられます。 夕食にお勧めなのが最上階のフレンチレストラン。地方のリゾートホテルとは思えない料理が、旅を盛り上げてくれます。 朝食も4か所から選べますが、他のホテルでも見ないのがサンドイッチバイキングです。ぜひ一度お試しください。 【周辺観光】 世界最大級の「鳴門の渦潮」があり、観潮船や渦の道(橋の下の遊歩道)からご覧いただけます。 ここ最近、大人気なのは「大塚国際美術館」です。世界中の絵画や教会等の環境が丸ごと陶板でコピーされていて、触れて撮れるのが特徴です。 その他、花見山・心の手紙館、大谷焼の窯元、四国八十八箇所霊場の一番札所など見どころ満載です。 |
静岡県伊豆の国市長岡1054-3 | |
創業100余年の純和風旅館。今回は、小団体向けのマイクロバス送迎付きプランを紹介します。 平日で約15名様程度集まれば、神奈川県内のどこへでも旅館のマイクロバスが送迎してくれます。それでいて料金は お一人あたり12,000~13,000円程度です。お昼頃、自宅近くで乗車して旅館へ。翌日の昼頃にはご自宅近くへ帰ってこられる“お気軽温泉プラン”です。送迎付きの特別プランですので、観光は出来ませんが、直行直帰で気軽にグループ旅が楽しめます。もちろんバス内は、ミニ宴会も可能です。夕食も貸切宴会場で、15名様以上であればカラオケもサービスの驚きのプランです。 ※往復の高速道路代 約10,000円程度は実費負担となります。 【館内】 全15室と小さな宿です。和室16畳(2間続き)と広めでゆったりとお過ごし頂けます。ペットと泊まれる部屋も通常の客室とはフロアー自体が分かれていますので、どちらの方にも安心です。 【温泉】 伊豆長岡の温泉は、とっても優しいお湯で小さなお子様からお年寄りまで安心して、ご入浴いただけます。ph値9.1のアルカリ性のお湯は、角質をとりのぞき美肌効果があると言われております。お風呂場までの少しの階段はちょっと難点。 【料理】 小川家の自慢は「食事」と支配人は言います。やや寂れた温泉街でもお客様がリピートしてくれるのは、手を抜かない料理。全てが手作りの料理です。料理長自ら沼津港足を運び仕入れた食材で、メニューは仕入れによって変わるというこだわりです。 【観光】 伊豆の国パノラマパーク、伊豆・三津シーパラダイス、韮山反射炉、沼津漁港・沼津魚河岸 |
長野県諏訪市湖岸通り3-2-9 | |
諏訪湖畔に佇む創業160年の伝統の宿「布半~ぬのはん~」。古き良き日本の伝統を守りながらも、大正時代に当時は大変珍しい“ベット付き洋室を”取り入れたり、常に新しい時代のおもてなしを心がけてきた宿。明治・大正の歌人「島木 赤彦」が愛した“赤彦の間”は当時の趣のままお泊り頂くことができます。 【館内】 館内のあちらこちらにたくさん骨董品が置かれていて骨董品好きにはたまらない宿。1つ1つ見て回るとなぜか“ほっと”する気分になる落ち着きのある館内です。 部屋も諏訪湖が見れる部屋から、ワンランク上の離れの部屋まで様々です。庭も手入れがしてあり、和の情緒が香る素晴らしい庭園です。朝はそんな庭園を眺めながらコーヒーを飲めるという贅沢な気分が味わえます。 【料理】 季節感のある料理を常に地場産の食材を中心にした手作り感満載で、和食を基本としながらも、どこかに料理長のオリジナルが入った料理です。 【風呂】 湯に浸かってる時はつるつる、湯上りはさらさらに感じます。湯船に浸かったらぜひお肌に触れてみてください。つるつるの感触をきっと実感していただけるはずです。お肌に優しい“アルカリ単純温泉”なので、きっと何回も入りたくなる温泉です。内湯2か所、露天風呂2か所があり入れ替え制なので飽きずに入れます。 |
長野県松本市里山辺527 | |
雄大な北アルプスと城下町松本を一望する、高台に位置する旅館です。こちらのお宿は、以前にも紹介させて頂きましたが、2018年5月にリニューアルオープンしましたので、改めて紹介致します。特に、立地を活かした北アルプス一望の絶景温泉がオープン!もちろん、スタッフの対応、お食事、お部屋なども満足できる温泉旅館です。 【館内】 吹き抜け天井の開放的なロビーでは、チェックイン手続き中にウェルカムドリンクが楽しめ、夕食前はワンコインで湯上り生ビールが楽しめます。ロビー脇のテラスには、北アルプス&松本市街一望の足湯があります。また、小さな子連れも楽しめる、東急ハンズとコラボしたキッズスペースも人気です。 【料理】 信州を味わい尽くす“空間”、“仲間”と愉しむ地酒と地肴、味と会話を楽しむ“時間”、「食に3つの間在り」がコンセプト。大きな旅館ですが、小宿の様に丁寧な料理が楽しめます。朝食のバイキングの種類の豊富さは、大きな旅館ならでは。 【風呂】 国民保養温泉地の指定を受けた美ヶ原温泉で、内風呂、露天風呂、足湯など、趣の異なる7つのお風呂をゆっくりとお楽しみ頂けます。特に、展望抜群の温泉は、朝早起きをしたくなる美しさです。 |
北海道標津郡中標津町養老牛518 | |
山と渓流に抱かれた温泉郷、養老牛(ようろうし)にひっそりと佇む温泉宿です。湯量豊富な源泉掛け流しの美肌の湯や地元の食材にこだわった旬の料理。山間の秘湯で心ゆくまで癒しの時間をお楽しみ頂けます。 【館内】 洋室16室 / 和室13室 / 和洋室6室 / 露天風呂付3室と色々なニーズに対応できるお宿です。玄関で靴を脱いで素足で過ごせる館内は、大きな囲炉裏と大きな窓がお出迎え、川沿いに設けられた鳥の餌台には北海道の大自然ならではの野鳥たちが遊びに来ていて、運が良ければシマフクロウやエゾクロテンなどと出会えます。 【料理】 北海道の旬の食材を生かした味付けで楽しめるお料理です。焼物・釜飯・デザートをチョイスできるのも連泊をするリピーターが多いお宿ならではです。 朝食のバイキングは、手作りのお料理が並び、酪農の町、中標津産の新鮮牛乳などが楽しめます。とても美味しいです! 【風呂】 源泉かけ流しの温泉は、男女ともに宿泊者専用のお風呂も含め、露天・内湯7つの湯舟が楽しめます。 川沿いには混浴の湯舟があり、川のせせらぎを聞きながら家族で楽しめるお風呂です。無料で使える貸切風呂や女性専用の岩盤浴など、ゆっくり滞在したくなる湯宿です。 |
静岡県賀茂郡南伊豆町湊字川口902-1 | |
温泉旅館が良いけど、ちょっと優雅なリゾートのくつろぎが欲しい方におすすめ。そんな旅への憧れをギュッと凝縮した心地のよいお宿です。にぎやかな東伊豆を下り、静かな浜辺「弓ヶ浜」に佇み、松林越しに海を臨む立地に『季一遊』はあります。 【館内】 “リゾート仕立ての旅館”がテーマの館内は、広く開放的なラウンジが出迎えてくれます。一般客室にも全室バルコニー付きで、お部屋をゆっくり満喫できます。特別な旅行の際には、離れの部屋が6室あります。離れは温泉露天風呂付きのメゾネットタイプ、お料理もワンランク上のメニューをお楽しみ頂けます。 【料理】 四季折々に、南伊豆産の山海の幸が色彩も美しく盛り込まれます。漁師料理の濃い味の旅館が多い地域ですが、ここはさすが“リゾート”がテーマ。味付けも都会的で、素材の良さが分かる優しい味付けの夕食です。朝食は、松林と海を眺めながらの和洋バイキング。日替わりの味噌汁は絶品!数種類あるお刺身で作る自分丼もお勧めです。 【風呂】 この宿の温泉は少ししょっぱい塩化物泉で、ミネラルを豊富に含んでいます。夏は汗疹に、冬は霜焼けに利き、保温効果があります。大浴場には、内湯の他、3種の露天風呂、低温サウナ、予約不要の貸切風呂などもあり充実しています。バスタオルも大浴場に用意されているのも嬉しいポイント。湯上がり処ではお茶やお菓子、朝はあら汁のサービスもあり、温泉がより楽しめます。 |
兵庫県洲本市小路谷20古茂江海岸 | |
海の見える3つの湯処で、2つの源泉めぐり。全室海を一望できる客室と、淡路島の海の幸・淡路牛・淡路野菜をゆったり堪能できる旅館です。3つの館からなり、スタイルに応じて部屋を選ぶ事も出来て、館内も清潔感があり、チェックインからチェックアウトまで、気持ちよく過ごす事が出来ます。部屋がゆったりしている為、少人数だと料金が割高ではありますが、満足できる滞在になると思います。 【館内】 ワンランク上の旅館にきたぞ!と思わせる間接照明中心の落ち着いた館内です。良い意味で無駄なスペースも作られ、大きな旅館であることを忘れさせられるつくりになっています。びっくりするのが、夜食コーナーになっているバーで出している、玉ねぎラーメンが絶品な事!お腹に余裕がある方は、ぜひ食べてみて下さい。 【料理】 新鮮な海の幸、淡路牛を始めとする山の幸、何と言っても淡路と言えば玉ねぎ!生のままでも甘い玉ねぎがサラダとして出てきますが、それだけで満足してしまう程です。前述のバー以外にも、フレンチレストランや寿司割烹もあり、長期滞在する方も飽きずに食事が楽しめる宿です。 【風呂】 2018年に開湯した新源泉の「洲本温泉」と、自家源泉のにごり湯「古茂江温泉」の2つの源泉を所有しています。別館「夢泉景」にある浴場“天宮の雫”では、展望露天風呂の湯に空が映り込む、大海原に浸かっているような気分にさせるインフィニティバスを採用。特に朝焼けが見られる日は最高の一日の始まりになります。 |
栃木県日光市鬼怒川温泉滝545 | |
栃木県 鬼怒川温泉の川沿いにある「鬼怒川温泉ホテル」は著名な金谷ホテルグループのお宿です。絆を深める“結旅”をコンセプトに、カップルからファミリーまで日光や周辺の観光には利便の良いお宿です。“ホテル”と言っても和モダンな造りの温泉旅館です。 【館内】 暖炉を設置したロビーは温かみがあり、セルフで楽しめるウェルカムドリンクもあり、ゆっくりくつろげます。地元名産品を始め、ホテルオリジナル商品も販売している売店もあります。 【料理】 「栃木の美味しい食材を」 栃木は水が美味しく、肉や野菜など美味しい食材が揃う土地です。地元の安全な食材を料理長自ら足を運んで選んだ“生産者の顔の見える食材”を使ったお食事です。会席だけでなく、リニューアルしたばかりの石窯焼ライブキッチンのある ブッフェもお勧めです。 【風呂】 木造り風の「渓谷の湯」と、天然石を使った「湯里(ゆり)」。趣の違う2つのお風呂は夜と朝で男女入れ替わります。 「傷は川治、火傷は滝(現在の鬼怒川温泉)」とも称される鬼怒川温泉の名湯です。お子様や敏感肌の人にも優しい泉質です。 |
群馬県渋川市伊香保町伊香保 香湯5-4 | |
【部屋】 最近、畳に座るのが辛いという声をよく聞くのですが、この宿は各部屋に4人掛けソファが配置されていて、布団が敷かれた後も居場所に困ることなく過ごせるのがうれしい。要望に応じて庭や月見台付きの部屋も指定でき、温泉だけでなく部屋でもゆっくり過ごすことができます。 【お風呂】 もちろん名湯・伊香保温泉。金泉と言われる鉄分豊富な茶褐色の温泉と、銀泉と言われる無色透明な肌に優しい単純泉の2つの温泉が大浴場で楽しめます。湯上り用にロビーでは様々なフルーツが入ったお水やお茶などもサービスであるのも嬉しい。 【料理】 個人ではほぼ個室、団体も多種多様な宴会場が揃っています。料理は程よい量で、美しい盛り付けに目も楽しめて、味は全体的に素材の良さを感じられる山の旅館にしては薄味に思える、都会的な料理が楽しめます。 【周辺観光】 なんと言っても伊香保温泉のシンボルである石段街の目の前にあるけど、車やバスでも宿に直接入れるのが嬉しい。石段街が目の前なので、当然浴衣で射的や饅頭屋、温泉神社へのお参りもできるので、温泉情緒を存分に味わえる旅館です。周辺には榛名山や水沢観音といった観光名所が揃い、隣町の前橋まで行けばレストランにも困らない、好立地です。そして高速道路からのアクセスが良く、初心者や運転に慣れていなくても苦なく訪ねられます。 |
群馬県吾妻郡中之条町四万4372-1 | |
群馬県四万温泉街の中でも、一番奥にある個人向け旅館です。四万温泉の最初の源泉である「御夢想の湯」を引き入れ、お部屋の半露天風呂でも“源泉100%かけ流し”を楽しめるとっておきの温泉旅館です。現代の旅館の“不要なサービスを廃した”というコンセプトも有り、滞在中とても静かに過ごせます。 【館内】 こじんまりとした館内は、所々に休憩・談話できるスペースがあり、ゆっくり滞在される方の為に本や漫画などが多数置いてあります。風呂上がりの休み処には、無料で飲める瓶の牛乳やコーヒー牛乳があり宿泊者に嬉しいサービスです。 【風呂】 まずは、”泉質が良い”とされる四万温泉の中でも、4本の源泉を引き入れ“かけ流し”を楽しめる温泉が最高です。 3つの浴室があり、ほとんどの時間が貸切対応ができるちょっと変わった様式です。名物の「鹿覗きの湯」は、数人で入るには勿体ないぐらいの広さで、本当に鹿や動物が現れそうな森の景色を眺めながら入る贅沢な温泉です。 【料理】 一つひとつが手の込んだお料理が並びます。山深い場所ならではの、イワナのお刺身が非常に印象的です。食材の色合いや、器にもこだわりを感じます。この旅館には宴会場は無く、夕食・朝食ともにお部屋で頂きます。 |
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1604-1 | |
伊豆・稲取温泉の海辺にある温泉旅館『石花海(せのうみ)』をご紹介します。 全館畳敷きなので、まず玄関で靴を脱ぎます。旅行中の、靴を脱ぐ開放感ってとてもいいですよね。そしてフロントの前に広がるオーシャンビュー!海を眺めながらウェルカムドリンクを頂き、ホッと一息したらお部屋へ。 【館内】 廊下も含め全館畳敷きで、段差も少ないです。旅館の規模は大きくなく、導線が分かりやすく迷うことはありません。 【部屋】 部屋は6タイプあり、スタンダード和室、ツインベッド和室、露天風呂付和室など、お客様のご希望に合わせてリクエストできます。そして、どの部屋もオーシャンビューで、全てのお湯の蛇口からは温泉が出ます! 【料理】 伊豆半島沖の海底に広がる海の丘のことを“石花海”と呼び、良い漁場になる場所です。こちらの旅館のキャッチフレーズは“おいしい魚の棲むお宿”。豊富な海の幸を使った夕食には、お刺身はもちろん、伊豆の名物の金目鯛、カサゴなど、しっかりと“おいしい魚”を堪能できます。 【温泉】 館内地下に自家源泉を持ち、83℃、毎分150リットルの温泉が湧出し、源泉かけ流しの温泉をお楽しみ頂けます。5階の大浴場、露天風呂は海一望のオーシャンビュー!泉質はやや茶色がかったしょっぱい温泉です。 |
東京都大島町泉津字木積場3-5 | |
このホテルは、浜松町の竹芝桟橋から 高速ジェット船で1時間45分で行ける“伊豆大島”のど真ん中に位置する三原山を正面に見られるホテルです。 ホテルの屋上デッキからみる三原山と山麓の樹海は、まさに絶景!初夏の時期は、吸いこまれそうな緑一面に染まる景色が楽しめます。 【料理】 大島近海の幸が味わえ、荒波でトゲが大きく立派に育ったサザエや、島の醤油で味付けした「べっこう寿司」(島の醤油で漬け込んだ、いわゆる魚の漬け)は独特のピリ辛に感じるなんとも島らしい味わいです。名物は特産の椿油を使った「椿フォンデュ」。島の名産である椿油で、海鮮を自分で揚げる料理がとってもユニーク。ここでしか味わえない料理です。 【温泉】 地下300mから掘り上げた温泉を源泉かけ流しで楽しめます。何と言っても三原山を望む、展望露天風呂が最高です。山を眺めているだけで、時間を忘れて入っていられます。このホテルの最大のポイントです。 【周辺観光】 もちろん大島の観光スポットを巡れます。またホテルの横が三原山へのハイキングコース入口になっていますので、朝一番から 三原山の山頂を目指せます。一泊しないとなかなか行けない、日本で唯一の“砂漠”と表記される「三原山 裏砂漠」へもハイキングできます。 |
静岡県賀茂郡南伊豆町加納508 | |
「石花海(せのうみ) 別邸 かぎや」は、海の幸が自慢の南伊豆の山あいに佇む純和風旅館です。 都会の謙遜から離れ、鳥の声や風の音、雨音を静かにお部屋で聞きながら過ごすのも贅沢な時間です。田舎の風情を感じる旅に最適なお宿です。 【料理】 伊豆近海の旬の海の幸が次々に登場。料理長が季節感を大切にした器に、繊細に盛り付けてひとつの作品のように提供します。特に金目鯛を使った煮つけは、立派なサイズで脂も乗っていて、甘めのタレをかけて頂くと美味。しゃぶしゃぶはダシにくぐらせてポン酢でさつぱりと。お造りでも味わえて、様々な料理法で楽しめるのもオススメです。他に、カサゴの唐揚げやサザエのつぼ焼きなど伊豆らしい逸品も並びます。 【施設】 2017年にリニューアルオープンし、露天風呂付き客室、お食事処、ロビーなどが生まれ変わりました。全20室の落ち着いた館内はすべて畳敷きになっており、ゆったりと休むための落ち着いた空間です。 【温泉】 400年の歴史を持つ下賀茂の豊かな源泉の“食塩泉”は、リュウマチ、切傷、神経痛など病気や怪我にも効果的。保温効果も高く、体を芯から温めます。掛け流しでご堪能ください。 【周辺観光】 下田、弓ヶ浜、石廊崎、松崎、河津桜など、一年中温暖な南伊豆の観光地が近いです。 |
静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須2102-1 | |
こちらのホテルは、「夕陽日本一宣言」をした西伊豆町、堂ヶ島温泉の入口にある効能に富んだ温泉、四季折々に楽しめる旬の山海の幸、温暖な気候が育んだ自然豊かなロケーションのホテルです。なんと言ってもホテルから見る夕日の素晴らしさが自慢です。 【温泉】 和の趣あふれる「檜風呂」は、西伊豆エリア最大規模の壮麗な総檜づくり。対照的な「クリスタル風呂」と、男女入替制。「檜風呂」が雰囲気や広さも良い分、「クリスタル風呂」は少し残念に感じます。「檜風呂」の時間帯は必ず入浴する方がおすすめです。 【周辺観光】 西伊豆のちょうど中央に位置し、土肥、堂ヶ島、恋人岬、松崎、下田などへは便利です。 【料理】 和食と洋食からコースが選べて、ご希望に応じて宿泊部屋でのお食事も可能です。和食の刺身盛り合わせは、盛り付け・新鮮さ共に良く、お客様から評判です。朝食は海を望むレストランでバイキングをお楽しみ頂けます。金目鯛の干物はホクホクで朝から幸せな気分になれますよ。 【施設】 中規模のホテルではありますが、値段の割にはロビー周りで高級感を感じられます。和室・洋室・和モダンなど部屋も多彩で、お食事のスタイルも選べるのは本当に嬉しいホテルです。夏時期に使える屋外温泉プールもあり、砂浜へも近く、子供と一緒に遊ぶには最適。 |
栃木県那須塩原市黒磯402-2 | |
「覚楽」は、自家源泉の湯に安らぎと美味しい食事を楽しめる那須川河畔の一軒宿です。総客室数20室の小じんまりした女性に人気の旅館で、ところどころに遊びがあったり、ちょっと嬉しくなるような気配りがされています 【温泉】 地下1,200メートルから湧出する成分豊富な♨です。地域唯一の黒磯温泉を源泉かけ流しでお楽しみ頂けます。総檜造りの露天風呂や内湯は木の香りに包まれたとてもリラックスできる空間です。 【料理】 地元那須の食材を使った料理が魅力、とちぎ和牛、那須御用卵、地元味噌と湯波。どれもこだわりの食材を使用しています。特に御用卵は、一口でおいしさの違いが分かります。四季を感じる創作料理の中にも、洋食の一品が加わった変化のある食事スタイルが女性に人気です。 【おもてなし】 楽を覚る(さとる)という意味の旅館名のとおり、”おもてなし”が第一の純和風旅館です。到着時はお抹茶と和菓子、夕朝に談話室やロビーのコーヒーサービスも温かいもてなしを感じます。夕方にはお琴の生演奏も楽しめます。 |
長野県千曲市八幡姨捨 | |
千曲市観光協会 観光・旅館案内 TEL.026-276-2241 | |
姨捨の棚田は、千曲川を見下ろす斜面に田が広がる美しい光景、「田毎の月」で古くから知られる名月スポット、姨捨伝説に由来する地名で有名です。 特にお勧めの季節が、水が入ってからの6月頃。 水面に月の写るこの季節以外は、田毎には月が楽しめない。 この近くに戸倉上山田温泉があるので、もし泊まるなら、ここの温泉がお勧め。 値段の割りに良い宿が揃っています。 |
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1283-106 | |
【TEL】0557-54-0501 【FAX】0557-54-0501 | |
http://www.gourmet-ikuta.com/ | |
和・洋、頼めば何でも作ってくれる不思議に美味いレストラン。 生田からのオススメはキャベツロールなのだが、シェフの経歴が変わっていて色々な料理を修行をしてきた方なので事前に要望すれば、ほぼ何でも作れてしまう。また、奥さんの人柄も良く上品で、聞いたら色々なことを答えてくれる。 予算を言って、お任せすることをお勧めします。 |
〒415-0152 静岡県賀茂郡南伊豆町湊307-1 | |
【TEL】0558-62-1006(代) 【FAX】0557-54-0501 | |
http://www.izu-okada.co.jp/ | |
伊豆下賀茂にある郷土料理のお店です。 味付けは少し濃い目ですが、とても美味しいお店です。 結構、周辺観光の情報あるので、予定が決まっていないなら、 ここでお勧めを聞くのも良いかも。 写真の『ひいな膳』は、金目の煮付、お造り、合鴨のすいとん鍋、 かに汁など、美味しいとこ取りの定食で、定価1680円。 予約制なので、事前に連絡を忘れないよう、ご注意下さい。 |
〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚32 | |
【TEL】0493-72-0038 【FAX】0493-74-1338 | |
http://www.ogawa-futaba.jp/ | |
玉小川町にある老舗の割烹旅館ですが、今回はお食事処として紹介します。 この旅館の名物は「忠七めし」と有形文化財になっている本館。 割烹旅館ですが、お昼御飯を食べにくる人も多い施設です。 名物は、代表的郷土料理として日本五大名飯に選ばれた「忠七めし」です。 一言で言えば、のりがたくさん入ったお茶漬けです。 この「忠七めし」以上に、他のお料理が美味しかったです。 混雑する日は、30分以上待ち時間が出ることもあるので、予約をしていく事をお勧めします。 |
〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原795 | |
【TEL】0287-32-2371 | |
http://www.geocities.jp/kobayasuupuiri/root.htm | |
ラーメンの麺と、豚肉、キャベツをソースで香ばしく焼き上げ 醤油ベースのスープに入れた塩原温泉の名物。 ソースで焼いて、醤油のスープにつける!? どんなに違和感を感じるものなんだろうかと、恐る恐る注文してみると、 意外や意外。かなり、マッチしていて、美味しいんです。 一緒に行った仲間も、全員が全員、美味しいというほど。お試しあれ! |
〒401-0304 山梨県富士河口湖町河口707 | |
【TEL】0555-76-7800 | |
http://www.houtou-fudou.jp/ | |
とにかく、ほうとうを食べるなら、ここ! ほうとうのメニューは、1品のみというこだわり方。 ここで食べると、系列の猫のダヤンの美術館が割引になります。 |
〒319-3523 茨城県大子町袋田滝ノ上2642-7 | |
【TEL】0295-79-1126 | |
http://www.fukuroda-foods.com/hotspring/index.html | |
温泉施設なのに、料理の写真って…。 でも、それくらいここはお料理がおいしい所です。 支配人の菊池さんもとってもいい人で、この人のファンです。 よく日帰りバス旅行で行く食事処です。 温泉施設なのですが、料理がおいしい! 湯葉やこんにゃくを作る食品会社の系列の為、 さしみこんにゃくやゆばサラダも絶品。 しゃもを使った料理もとってもおいしいです。 |
〒988-0045 宮城県気仙沼市田谷13-7 | |
【TEL】0226-22-3144 | |
大将のブログはこちらから http://katouke5goody2shoes.blog49.fc2.com/ | |
気仙沼にある名物フカヒレ寿司を出す「ゆう寿司」さん よーく看板を見てください。このお寿司に小鉢・お椀がついてこの値段!? 港から離れた街中にあるお店だから、周りのランチ価格でお寿司が楽しめます。 ちなみに、表紙にあった「ふかひれ寿司」は、840円。1貫でランチを上回る価格。 それでも、ふかひれの姿煮(中華風味付け)が載っていてこの価格は安い! 観光で行く港からはちょっと離れているので、ご注意下さい。 |
長野県下高井郡山ノ内町 | |
0269-33-2921 | |
とにかく雰囲気が素晴らしい、温泉街です。 大型旅館はなく、昭和にタイムスリップしたような懐かしい場所です。 夜になると、無料の卓球室や、射的場がオープンして、賑わいます。 長野から元小田急ロマンスカーの車両が走っている「長電」に乗り換えて、 終点まで行くと宿のお迎えが…。 翌日にはぜひ、温泉に入る珍しい猿を見に、野猿公園へ。 |
〒381-0201 長野県上高井郡小布施町小布施774 | |
【TEL】026-247-1088 | |
http://www.kanseido.co.jp/shop/head/ | |
小布施にある「桜井甘精堂」は、創業二百年の老舗お菓子店です。 小布施といえば、栗です。もちろん「桜井甘精堂」も栗の名店です。 実は、北斎館の前のお店しか行った事がなかったのですが、 中心から少し離れた本店は、少し空いていて、ゆっくり買物が出来ます。 定番の栗鹿子、栗羊羹、栗最中など栗のお菓子がたくさんあります。 その中で、特にオススメなのが、栗を使ったマロンシュークリーム。 一つ179円、観光地で食べるスイーツとしては安いと思います。 そして、嬉しいのが、店内で食べる場合は、お茶がサービスで飲めます。 時間の限られた小布施の散策の中、短時間でほっとしたい時にオススメです。 また、店内のギャラリーや、向かいにある「栗の木美術館」(入場無料)が あるのも、ちょっと得した気分になれます。 小布施に行ったら桜井甘精堂のシュークリーム それくらいオススメなのが、このマロンシュー お店で食べると良い事があります… |
〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大字大内字山本26-1 | |
【TEL】0241-68-2927 | |
http://www.misawaya.jp/ | |
西会津街道の茅葺き集落で有名な大内宿 その中にあり、数少ない「高遠そば」を今に伝える貴重な蕎麦屋「三澤屋」 長ネギ1本で食べるという不思議なお蕎麦で、味代わりにネギをかじりながら食べます。見た目に面白いだけでなく、美味しい! |
〒965-0871 福島県会津若松市栄町5-31 | |
【TEL】0242-25-0808 | |
http://www.takino.jp/frame.html | |
会津名物の輪箱(わっぱ)飯元祖と言われるお店です。 鮭、山菜、きのこの入ったこのわっぱは絶品でした。 お店の雰囲気も素晴らしく、初めて来る人は店内を探検していました。笑 |